books 著作紹介

10代の本棚こんな本に出会いたい

10代という多感な時期にどんな本に出会い、どんなことに心揺さぶられながら大人への階段をのぼったのか。
あさのあつこさんをはじめ、荒木源さん、石井睦美さん、川端裕人さん、佐藤多佳子さん、はやみねかおるさん、前田司郎さんといった若い世代に人気の作家の方々と個性豊かな大人たちが綴る「私と本」の物語。

「ワクワクが止まらない!」 (堤未果) 

岩波ジュニア新書/2011年11月19日発売/886円

社会の真実の見つけ方(新刊・新書判)

貧困層は最貧困層へ、中流の人々も尋常ならざるペースで貧困層へと転落していく。
メディアが流す情報を鵜呑みにしていては、社会の真実は見えてこない。
9・11以後のアメリカで、人々の恐怖心と競争を煽ってきたメディアの実態を実際に体験し、取材してきた著者が、「情報を読み解く力」を身につける大切さを若い世代に向けて解説する。
同時にそこにこそ〝未来を選ぶ自由〟があると説く。

Purengil Co., Ltdより韓国語版出版!(韓国語版 発売中)

岩波書店/2011年2月19日発売/907円

報道が教えてくれないアメリカ弱者革命

日本ジャーナリスト会議 黒田清新人賞受賞

豊かなはずの超大国アメリカに、貧困生活を送る人、医療費が払えず破産する数多の人がいる。
貧しさゆえに戦場に送られ、心身に深い傷を負う若者がいる。
そんな現状を打破すべく立ち上がった「弱者」たちがいた――。
電子投票に抗議する活動家、軍事訓練に反対する高校生。
反戦運動を展開する母親たち。
進み続ける彼らに寄り添い、希望の灯を探す若きジャーナリストの心の旅路。

[文庫本]新潮社/2010年10月27日発売/514円
[単行本]海鳴社/2006年4月発売/1,728円

ベストエッセイ 2010 この星の時間

2009年に新聞や雑誌に発表された数多くのエッセイの中から、精選した71篇を収録。
日本文藝家協会編纂の年次刊行物『ベスト・エッセイ』の最新刊。
多彩な執筆陣の珠玉のエッセイ集です。

発売/2,160円

アメリカから<自由>が消える

飛行機に乗れない、突然逮捕される、言いたいことが言えない…。
これが今、「自由の国」で頻繁に起きている。
『ルポ・貧困大国アメリカ』の著者が明かすアメリカ社会驚愕の実態。

扶桑社/2010年4月発売/756円

感動する仕事!泣ける仕事!―お仕事熱血ストーリー

働くことって、すばらしい!
仕事への興味が広がる感動ストーリー。
2001年ニューヨークにいた堤は、「9・11同時多発テロ」に遭遇。
そこで目の当たりにした事実を、自分の言葉で広く世に伝えるため行動を起こす。

学研教育出版/2010年2月発売/2,160円

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