2013年11月に二日間にわたって行われた 岩波書店創業百年記念シンポジウム・東京「知の現在と未来 」が、一冊の本となり発刊されます。
堤の単独講演部分はもちろんのこと、柄谷行人先生はじめとする登壇者全員によるパネルディスカッションでの活発な論議も必読!
ポスト成長時代に入った人類は,どのような知を必要としているのか?
もはや「戦争の時代」となった現代において,どのような未来を描きうるのか?ぜひご一読下さい。
2014年8月8日 金曜日
2013年11月に二日間にわたって行われた 岩波書店創業百年記念シンポジウム・東京「知の現在と未来 」が、一冊の本となり発刊されます。
堤の単独講演部分はもちろんのこと、柄谷行人先生はじめとする登壇者全員によるパネルディスカッションでの活発な論議も必読!
ポスト成長時代に入った人類は,どのような知を必要としているのか?
もはや「戦争の時代」となった現代において,どのような未来を描きうるのか?ぜひご一読下さい。
2014年8月6日 水曜日
■「原爆と原発が双子の兄弟だったことに、はじめて気づかされました」(16才高校生)
「広島・長崎だけでなく、アメリカをはじめ世界にこんなに被曝者がいた
ことにショックを受けました」(36才会社員)
■2009年オバマ大統領が世界に放った「核なき世界」のスローガン。
そこから感じた違和感をもとに核を巡る世界の実態を取材した本書には
たくさんの反響がありました。日本はどちらに向かうのか?!
■小泉政権の元防衛官僚でイラク派兵を指揮した柳澤協二氏による巻末文!