新刊『沈み行く大国アメリカ』（集英社新書）の出版記念の特別企画！
「ラジオ版 学問ノススメ」の公開録音に出演します。

番組パーソナリティ：蒲田健さん
日程：２０１４年１１月２０日木曜日　１４：００開場　１４：３０開演（終了予定１５：５０ころ）
定員：６０名（応募者多数の場合は厳正な抽選の上、当選者にのみご連絡）
応募の締め切り：２０１４年１１月１３日（木）
参加費：無料
会場：ジャパンエフエムネットワーク３F特設会場

当日は終了後にサイン会も予定しております。

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（事務所コメント）
アメリカの多国籍企業が狙う次のターゲットは、日本の番だ!
あまりの恐ろしさに、制作スタッフ総員がなんども仰天！
おかげさまで、発売前からAmazonベストセラー1位に浮上しました！

〜見出しの一部から〜

プロローグ 「1パーセントの富裕層」たちの最後のゲーム
　　　　　　　　~アメリカ~国民の総奴隷化の完成~

1章 ついに無保険者が保健に入れた!
・夢から覚めたら保険料が2倍に
・お金がない人の医療費は国が払うが、後で持ち家を回収される

2章 アメリカから医師が消える
・保険証を握りしめながら医師の前で死亡
・アメリカの医師は自殺率トップ

3章 リーマンショックからオバマケアへ
・笑いが止まらない人々~保険会社編
・笑いが止まらない人々~製薬会社編

4章 次のターゲットは日本

〜ぜひ、堤未果の新しい世界をご一読下さい〜
【AmazonサイトへGO!】

2013年11月に二日間にわたって行われた　岩波書店創業百年記念シンポジウム・東京「知の現在と未来 」が、一冊の本となり発刊されます。

堤の単独講演部分はもちろんのこと、柄谷行人先生はじめとする登壇者全員によるパネルディスカッションでの活発な論議も必読！
ポスト成長時代に入った人類は，どのような知を必要としているのか？
もはや「戦争の時代」となった現代において，どのような未来を描きうるのか？ぜひご一読下さい。

【　岩波書店「知の現在と未来」】

■「原爆と原発が双子の兄弟だったことに、はじめて気づかされました」（16才高校生）
　「広島・長崎だけでなく、アメリカをはじめ世界にこんなに被曝者がいた
ことにショックを受けました」（36才会社員）

■2009年オバマ大統領が世界に放った「核なき世界」のスローガン。
　そこから感じた違和感をもとに核を巡る世界の実態を取材した本書には
　たくさんの反響がありました。日本はどちらに向かうのか？！
　
■小泉政権の元防衛官僚でイラク派兵を指揮した柳澤協二氏による巻末文！

【「もうひとつの核なき世界」小学館 】

【「NHK解説アーカイブス　2011年2月2日」】