- 書籍
- 「デジタルファシズム」(NHK出版)2021年8月31日刊行
- 「「自由」の危機―息苦しさの正体―」(集英社新書)2021年6月17日刊行
- 「株式会社アメリカの日本解体計画」(経営科学出版)2020年1月刊行
- 「支配の構造」(SBクリエイティブ)2019年7月6日刊行
- 「別冊NHK100分de名著 メディアと私たち」(NHK出版)2018年10月30日刊行
- 「日本が売られる」(幻冬社)2018年10月4日刊行
- 「時代を拓くあなたへ〜50人の伝言〜に登場」(全国革新懇)2018年6月刊行
- 「核大国ニッポン」(小学館新書)
2017年8月1日刊行
- 「増補版 アメリカから<自由>が消える」(扶桑社新書)
2017年7月2日刊行
- 「メディアを考える旅〜元木昌彦インタビュー集に登場」(人間の科学新社)2017年5月刊行
- 「政府はもう嘘をつけない」(角川新書)
2016年7月10日刊行
- 「18歳からの民主主義」(岩波新書)
2016年4月21日刊行
- 「日本の大問題 「10年後」を考える ー「本と新聞の大学」講義録ー」(集英社)
2015年7月17日刊行
- 「政府は必ず嘘をつく 増補版」(角川新書)
2015年7月17日刊行
- 「沈みゆく大国アメリカ<逃げ切れ!日本の医療>」
2015年5月15日刊行
- 「沈みゆく大国 アメリカ」(集英社)
2014年11月14日刊行
- 「(株)貧困大国アメリカ」(岩波新書)
2013年6月27日刊行
- 「堤未果と考える 人はなぜ、過ちを繰り返すのか?」(清流出版)
2012年7月6日刊行
- 「政府は必ず嘘をつくーーーアメリカの「失われた10年」が私たちに警告すること」(角川SSC新書)
2012年2月10日刊行
- 「10代の本棚 こんな本に出会いたい」(岩波ジュニア新書)
2011年11月19日刊行
- 「社会の真実の見つけ方」(岩波書店)
2011年2月19日刊行
- 「もうひとつの核なき世界」(小学館)
2010年11月22日刊行
- 「ベストエッセイ 2010 この星の時間」(日本文藝家協会)
2010年6月刊行
- 「アメリカから<自由>が消える」(扶桑社)
2010年4月刊行
- 「感動する仕事!泣ける仕事!―お仕事熱血ストーリー」(学研教育出版)
2010年2月刊行
- 「ルポ 貧困大国アメリカ II」(岩波書店)
2010年1月21日刊行
- 「コミック貧困大国アメリカ」(PHP研究所)
2010年1月21日刊行
- 「格差社会という不幸」(春秋社)
2009年12月24日刊行
- 「はじめての留学」(PHP研究所)
2009年8月21日刊行
- 「アメリカは変われるか?―立ち上がる市民たち!」(大月書店)
2009年4月刊行
- 「正社員が没落する――「貧困スパイラル」を止めろ!(共著:湯浅誠)」(角川書店)
2009年3月10日刊行
- 「ルポ・貧困大国アメリカ」(岩波新書)
2008年1月22日刊行
[2008年日本エッセイストクラブ賞受賞・新書大賞2009受賞]
- 「報道が教えてくれないアメリカ弱者革命~なぜあの国にまだ希望があるのか」(海鳴社)
2006年4月刊行
[2006年日本ジャーナリスト会議黒田清新人賞受賞]
- 「グラウンド・ゼロがくれた希望」(ポプラ社)
2004年6月刊行
- 「空飛ぶチキン」(創元社出版)
1994年刊行